百聞は一見に如かずとは?続きが真の意味と由来は?体験を例文作成!

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百聞は一見に如かずとは?
実はその続きがあって、最終的な本当の意味は、「みんなの幸せを考えることが大事だ」ということに、つながっていきます。
私の体験を使い方を考えて、例文を作成してみました。
語源や由来のお話と誰の言葉かや英語表現を、調べてみたのですが、とても面白かったです。

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百聞は一見に如かずの意味は?続きも含めての考察!

 

「百聞は一見に如かず」

読みかたは「ひゃくぶんはいっけんにしかず」です。
この言葉は、確かにそうだな~~って思います。
いくら、良いことを聞いてもね~~実際どうよ?
の世界ですから。

 

百聞は一見に如かずの意味は?

 

これはある意味「引き寄せの法則」なんだそうな。
これは私は知りませんでした。
引き寄せの法則ね~~~」

一見という、自分が見に行くというその行動を指しているようです。

意味はその字のごとく

「たとえ百回素晴らしいことを聞くよりも、自分自身の目で一度見た方が事実を正確にとらえることができる!」

そういう意味だと思います。
「百回そのことを聞いても、見なければ信じることはできない。」
「実際には自分の目で見てから判断するべき」
の意味にも取れるかと思います。

確かに‥人のお話というのは、多分に誇張されたり、正確でなかったりする場合は多いですからね。
これには何の異論もないです。

いい言葉だと思います。

続きのお話ですが、それは次の由来のお話の次にしようかな~~と思います。

 

百聞は一見に如かずの語源となった場面と誰の言葉か?

 

「百聞は一見に如かず」
の語源のなった由来の歴史的な背景と、その主役は誰かの考察です。

「天高く馬肥ゆる秋」

を実践した、前漢の将軍の

「趙 充国(ちょう じゅうこく/紀元前137年-紀元前52年)」

が、「百聞は一見に如かず」の、語源になります。
この時、前漢の皇帝は「宣帝」です。
紀元前61年に羌の反乱がおこり、前漢の宣帝は討伐の準備を開始したとあります。
その時、当の「趙 充国」はなんとこの時代にあって、御年71歳。

「羌の軍勢はどれほどか。誰を用いるべきであるか」

名誉将軍職の「趙 充国」に尋ねたのですが、当の本人は、それは私しかいないの・・やる気満々!

その時の皇帝平家への返答がいかになります。

百聞不如一見
兵難踰度
臣願馳至金城
図上方略

これが原語になります。
意味は?

「百聞は一見に如かず。遠くからでは兵は測れません。願わくは、急ぎ金城まで向い、そこから方略を献上したく存じます。」

なるほど~~
この返答を聞いた時の皇帝「宣帝」は、納得して将軍を戦地に派遣したということです。
実際の戦に向かうには、見誤れば損害も計り知れず・・万全を期すには、情報をしっかりと見て判断したいという意味かと思います。

これは納得ですね。

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百聞は一見に如かずの続きと出典元のお話!

 

上で紹介したように「百聞は一見に如かず」は前漢の将軍の

「「趙 充国(ちょう じゅうこく/紀元前137年-紀元前52年)」

が言った言葉です。
ではそのエピソードが書かれてる出典元の、書ですが

「漢書」

になりますが、その中の「「趙充国伝(ちょうじゅうこくでん)」になります。
漢書とは?

『漢書』(かんじょ)は、中国後漢の章帝の時に班固・班昭らによって編纂された前漢のことを記した歴史書。二十四史の一つ。「本紀」12巻、「列伝」70巻、「表」8巻、「志」10巻の計100巻から成る紀伝体で、前漢の成立から王莽政権までについて書かれた。『後漢書』との対比から前漢書ともいう。
(wikipediaより引用)

こういうものです。
すごいですね。

 

百聞は一見に如かずの続きの言葉とは?

 

これ、不思議だな~~と思うのです。
どこでこの続きができたのかな~~って!

でも、現実的に続きがあるので、それなりに。
以下のようです。

百聞は一見に如かず(聞くだけでなく実際に見ないと判断できない)
百見は一考に如かず(見るだけでなく、考えないと意味がない)
百考は一行に如かず(考えるだけでなく、行動しないと価値をなさない)
百行は一果に如かず(行動するだけでなく、成果を生まないと評価できない)
百果は一幸に如かず(成果を上げるだけでなく、それが喜びや幸せに繋がってほしい)
百幸は一皇に如かず(自分だけではなく、周囲の幸せを考えることが大切)

この考え方の最後の行き着く先の答えは

「みんながハッピーになること」

なんだな・・たぶん。
しかし、よくこういう段階的な言葉が浮かぶもんだな~~って思います。

 

百聞は一見に如かずを使う場面と使い方を例文作成で!

 

「百聞は一見に如かず」
を使う場面というのはどんな場面でしょうか?
やはり、いくら有名でも、いくら前評判が良くても、自分で確認しなくては・・そんなリスクが伴う場面ではないでしょうか?
それを前提に、私の場合の使い方を考慮して、例文を作成してみました。

 

百聞は一見に如かずの例文を私の使用例で!

 

以下のように作ってみました。

1:私は重要なことは、必ず自分で確認することにしているんだ‥だってことわざにあるではないか、百聞は一見に如かずってね。
2:やられた!あいつにはこれで3度目だ。百聞は一見に如かずっていうけど、やっぱりことわざは嘘つかないな!
3:百聞は一見に如かずっていうけど、愛車のMAZDA2見に行ったら、いい意味で裏切られた気分・速攻契約した!
4:A君は自慢話が多くて・・ホントかよ~~百聞は一見に如かずっていうから半分は、そうなってはいないな!
5:わが子の自慢をするのもいいけど、もう少し冷静にならないとね。百聞は一見に如かずというから、井の中の蛙では恥をかくだけだ。

などなど・・作ってみました。
私の周辺での出来事です。
でも、一般的にこういう事例って、ほぼほぼ共通しているのではないでしょうか?

「百聞は一見に如かず」
というのは、聞くよりも自分の目で確認しろ・というある意味、戒めのような感じの言葉に思います。
なので、いいことを言われても

「ほんとかよ~~」

という感じですよね。
なので、3番はいい意味での裏切られた感じで、一見したらそれ以上だったの世界です。
そういう意味で逆に感じた部分を強調してみました。
部下の伝え方が下手で、見たらそれ以上の高評価だった・・それもありうるわけです。

5番は、私の同居人の娘ですね。
なんとも・・今どきの親なんかい・・ってモンスターPTAにならんように、気を付けないといかんな‥なんてね!

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百聞は一見に如かずの類義語にはどんな言葉が?

 

「百聞は一見に如かず」
の類義語には以下のような言葉があるようです。

  • 1:論より証拠
    2:百聞一見
    3:聞いた千遍より見た一遍
    4:鯛も鮃も食うた者が知る

などなどがあるように思います。
まだあるようですが、こんなところで。

1番はよく言う言葉ですね。
百の論よりも、一つの証拠がものをいうわけです。

2番の百聞一見は、百聞は一見に如かずの四字熟語になります。
同じ意味として、多用されてる印象です。

3番は、百回が千遍になった印象ですが、見た一遍も一見と同じ意味かと思います。

4番は、食べ物になぞらえた言葉になります。

いずれも同じような意味なので、類義語になるかと思います。
言葉って、面白いですね。
・・・・・・・・
上意下達って、どんな意味なんでしょうか‥これは勉強になりました。

上意下達のメリットとデメリットは?読み方や意味と使い方を例文で!

これこそ千載一遇のチャンス!

千載一遇の読みと意味は?使い方を例文で!語源や由来の歴史のお話!

語源や由来のお話は面白かったです。
・・・・・・・・・・

 

百聞は一見に如かずを英語で表現するとどうなる?

 

では、いつものように検索で

百聞は一見に如かず:seeing is believing:見るは信じること

お~~これいいですね。
って・どうやら、これ定着してるようですね。
ほかには

A picture is worth a thousand words.

こちらも、百聞は一見に如かずで、絵に例えているのですが英語の表現で定着してるようです。
なるほど~~ですね。
私は最初の

「seeing is believing」

こちらを覚えようと思います。
3語ですから何とかなりそうな予感!

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なるほど百聞は一見に如かずだった私の人生!感想も交えて!

 

「百聞は一見に如かず」

は前漢の時代の将軍の言葉なんですね。
これは知りませんでした。
しかも、当時71歳の時で前線に行くというのですから、時の「宣帝」もこれは責任感に、感嘆したことかと。

意味のおさらいです。

「たとえ百回素晴らしいことを聞くよりも、自分自身の目で一度見た方が事実を正確にとらえることができる!」

こんな意味になります。
いくら下馬評が良くても、大事なことは自分の目で確認しろ!
そんな戒めの言葉に、私は感じます。
確かに、人任せはよくないですよね‥どうでもいいことや、さして重要なことでなければいいかもしれませんが、失敗できない重要案件は、やはり自分自身で確認すべきかと。

語源になった場面も、敵の戦力などを把握するには、物見の情報では正確ではないという「趙 充国」将軍の判断です。
そういう場面なんだと思いますから、言葉の重みをそれなりに!

 

百聞は一見に如かずと私の人生!

 

言葉の語源や由来は、全く知りませんでしたが、このことわざはよく知っていました。
そして、この言葉の意味の重要性を感じる場面というのは、数限りなくあって、たくさん前評判や部下の報告や、上司の見聞に翻弄されてきました。

まさに、身に染みてます。

なので、あんまし人の言うことは信じない性格になってしまいました。
自分の目で確認したり、重要なものは自分が手をかけるようにしてきたので、今があるのかな~~って思います。

それと百聞は一見に如かずって、他人任せだと思いませんか?
自分の人生でいえば、これは自分が主役なわけです。
それを他人の情報で・・これはないですね。

皆さんはどう思いますか~~~?
・・・・・・・・・・
一期一会って、いい言葉ですね~~
私は大好きです。

一期一会の意味や使い方と例文は?由来や語源とギターの一五一会!

やはり計画的な二兎はないんだな。

二兎を追うものは一兎も得ずの意味は?由来と使い方や例文と英語表現!

思わず・・というのが正解かもしれません。

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