俯瞰的の意味や使う場面や使い方の例文!語源や英語表現と類義語は?

x-pro3で撮影の庭のイワヒバの自生の写真

俯瞰ってどういう意味なんでしょうか?

俯瞰的に、俯瞰できる、など使う場面や使い方について、私なりの例文を作成してみました。
俯瞰の語源や、英語で表現するとどういう表記になるかも、ちょっと興味があります。

俯瞰の類義語には、「鳥瞰」というのもあるようですが、よく比較されるのでそれについても。

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俯瞰とは?意味や読み方!

「俯瞰」

読み方は「ふかん」です。
この意味は、二種類あります。

意味は

「高いところから見下ろし眺めること」(物理的に)

の意味ですが、それが高じて物事の場合は

「広い視野で全体像を見る」(物事の場合)

となります。
実際に使われる例では、「俯瞰的に見る」などと言います。

1:広い視野で・・
2:客観的に・・
3:大局的に・・

などの意味で、よく使われるようです。

俯瞰撮影:高いところからの写真撮影した。(山の上から下界を撮影)
俯瞰する:ビルの上から下の風景を俯瞰する。

などが、ちょっと景色や物理的な使い方ですね。

なお、この漢字は常用漢字ではないので、学校教育ではでて来ないようです。

*この言葉・・国会の答弁で使われるようになって、何だろ?
そんな思いでした。

俯瞰の語源について漢字から考える!

「俯瞰」

の漢字をばらすと

  • 俯:ふ:うつむく、下を見る、ふせる
    瞰:かん:高いところから下を見る

の意味が、それぞれの漢字にはあります。
これだけ見ると

「上から目線」

とも、取れますが、それはもちろん間違いです。

場面は、高いところに立って、うつむいて下を見て、見える景色・・そんなイメージでしょうか。
物事や風景の見え具合が、かなり違ってくると思います。

そのような意味でつかわれ、定着した「慣用句」になります。

ではいつから使われてきた???

どうやら西国立志編という本があるのですが、訳者は中村正直さんという方で1870年の作品です。
その中の和訳で「俯瞰」という言葉が使われてるようです。

140年前には、すでにあったんですね。

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俯瞰を使う場面や使い方を私なりの例文で!

「俯瞰」

の使い方を、使う場面から考えてみました。
さて・・どんな場面でしょうか?

俯瞰の意味は高いところから見る・・それと大局的に物事を見るですから、そういった場面で使うものと思います。

私は、カメラ(写真)が大好きなので、俯瞰撮影というか、そんな面と一般的な物毎の両面から作成してみました。

俯瞰を使った私なりの例文を作成してみた!

以下のように作ってみました。

1:東京駅向かいのキッテビルから撮影した、下に見る夜景はまさに俯瞰撮影できれいだった!
2:山の上から俯瞰した下の風景は、雲海が見えて絶景だった。
3:家庭内の金銭の分担は、俯瞰的に見てどうしたって、私の割合が多いのは不満だ。
4:私はいつも、物事判断するときは、俯瞰的を心がけている。
5:俯瞰力がないと、正しい判断もできないと思うが、どう思う?

などなど作成してみましたが、私の周辺での出来事を、例文にしてみました。
一昨年、大人の休日切符で鎌倉に行った時の、東京駅の夜景の風景はとてもきれいでした。

山の上からの雲海はとてもきれいですよ~~

我が家の、暮らしの金銭の負担割合ですが、どうしても娘夫婦には甘くなってしまいます・・ハア^^ですね・

俯瞰力というか、俯瞰的な物毎の見方がついていないと、なかなか物事を、自己中心的にしか見れなくなるかもしれませんね。
そんな感じがします。

俯瞰の類義語の鳥瞰との意味の比較と他の類義語は?

「鳥瞰」

これは、「俯瞰」の類義語の筆頭ではないでしょうか?
同じような言葉なのですが、多少やはり違うようですので、その辺を!

鳥瞰の意味は?俯瞰とどう違う?

「鳥瞰」

は以て、漢字のごとく、鳥のような高いところから、見下ろすという意味です。
鳥瞰的・・というと、高いところから見るような‥すべてを見ろして、大局的な判断・・のような、そんなイメージですね。

それって、「俯瞰」と同じでないの?

が・・やはり違うようですよ~~~

俯瞰:大局的な・
鳥瞰:俯瞰にプラスして、隅々まで見る広い視野や、全体を強調する意味で使用。例では事の成り行きや顛末まで。

鳥瞰図:テーマパークやショッピングモールで現在地や、レイアウト図のこと
芸術では、鳥の目で見たような視点で描かれたものなど。

これは、俯瞰図とは言わないようですね。

鳥瞰の方が、もっと大局的・・なんですな。
でも、ビジネスシーンや一般的には

「俯瞰」

が多く使用されます。

これはなぜか‥私なりに考えてみました。
外れてるかもしれませんが

「鳥瞰」

のイメージは、やはり上の書いた「鳥瞰図」のようなものが、イメージとして強いのではないでしょうか?

江戸時代の浮世絵の表現でも「鳥瞰」という手法があったようですし、やはり、こちらは物事の例に使用するのではなく、物理的な方が主になったような、個人的な意見ですがそう思います。*個人的な考えなので他意はありません。

他には、類義語では

「客観的」

がありますが、これは説明の必要はないかと。

俯瞰を英語で表現するとどうなる?

いつものように検索で

俯瞰:Bird’s-eye view

あんりゃ~~これもそのまんま・・しかも鳥瞰か・・これは?
他の英訳は?

1:overlooking
2:looking down at
3:having an overhead view

うんうん・・これいいですね。
多分このフレーズを覚えておけば、何となく英文にはなりそうです。

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概算のtる買い方や例文など・・意味も紹介しました。

概算の使い方や例文は?意味や出し方のコツは?英語表現や類義語!

うだつが上がらないと、よく言いますがどんな意味が?

うだつが上がらないのうだつとは?意味や使い方と例文 語源のお話!

語源の歴史は、ちょっと面白かったですね~~

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私の人生は俯瞰的だったか?感想など!

東京駅の夜景

「俯瞰」

の意味や、使い方や例文や、鳥瞰との比較など、自分の経験を交えながら、考察してみました。
日常的に、この言葉「俯瞰」使うかと言ったら、さほど縁があるようには思えないです。

どうやら私の場合は同じような意味で「客観」と言う言葉を、思えば多様してきたように思います。

言葉としては、どちらも通じますから、場面などいろいろ勘案して、使えばよろしいかと。

この俯瞰と言う言葉を、最近よく耳にしたのは、国会答弁や政治家の皆さんの、記者会見などで

「その件については俯瞰的に判断いたします。」

このような言い回しですね。
確かに、どういう意味だろうとは思いましたが、ある程度は察しがつきましたが、このように調べてみると、やはり合点が行きます。

例文には、私の経験や、今の私の置かれている状況などを、例に書いてみましたが、こんなところで。
例文を書いて、思ったのですが、やはり客観的と俯瞰的では、使う場面が違うように思います。

俯瞰的と言うのは、普通に使えそうですが、その理由は客観的と違って、使える範囲がすごく広いように思います。
最も良い例は、上から見た景色を客観的とは言いませんからね。
これだけでも大変な違いです。

物事に使うにしても、例文3、4番はここに客観的では、ちょっと違うかなぁと言うイメージが、私はしたんだな。

いずれ言葉というのは、適材適所に使わないと

「あれ??」

になりますから、注意が必要だと、私は再認識した次第です。

私の人生は俯瞰的だった?

さて?

どうでしょうか?
でも、人生落ちないで今に至ってますから、物事の判断については、普通だったのでは?

そんな感じもしますが、もう少し絶対的な視点で・・であれば、また違ったかもしれません。
その辺は結果論かと。

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語源のお話が、とても面白かったです。

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最近の世の中の風潮は、こんな美談はなさそうな予感がします。
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*私の主観も交えて書いていますので、もしかしたら多少は間違っている部分があるかもしれませんが、その際はご容赦下さいね。
ヘッダーの写真は愛機フジの一眼で撮影の、我が家の庭の自生しているイワヒバの写真です。

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