耳を傾けるの意味と使い方を短文の例文で!類語や反対語と英語表現!

松島瑞巌寺の12月の参道の風景
耳を傾けるとは?
意味は、熱心に注意してじっと聞く。傾聴するなどの意。

  • ・使い方を例文と会話例作成で。
    ・類語や言い換えと反対語。
    ・傾聴との違いを解説。
    ・英語表現で意味を深く理解。
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耳を傾けて聞き耳を立てるのは大事なこと?

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耳を傾けるとは?意味を詳しく解説!

耳を傾けるのイメージ写真

「耳を傾ける」
読み方は「みみをかたむける」で「慣用句」です。
意味は以下の解説。

注意して聞く。熱心にじっと聞く。傾聴する。
(日本国語大辞典)

よほどいいお話や、聴いたことがない音(鳥の鳴き声など)なのかな?
一生懸命に、注意して一言も漏らさぬように、聞こうとすることを意味します。

自分のためになる、参考になるお話ですね。
特に、できる人の話には「耳を傾ける」ことをお忘れなく。

似た言葉で「傾聴」というのもありますが、こちらは少し、意味が違うかと。

耳を傾けると傾聴の意味の違いは?

「耳を傾ける」

は、上のような意味ですが、傾聴とは以下のような意味の側面も持っています。

相手のいうことを否定せず、耳も心も傾けて、相手の話を「聴く」会話の技術を指します。意識すべきなのは、相手に共感し、信頼していると示すこと。
(人事労務用語辞典)

ちょっと驚きなのですが、通常の辞書は「耳を傾ける」と、同じような意味で解説なのですが、やはりコミュニケーション用語になるんだな。

相手の対象が、ちょっと違うかと。

耳を傾ける尊敬する人、上司、講師、目上の人、自分よりできる奴、聴いたことのない音や鳴き声・などなど
傾聴同僚、同じ目線の方、プロジェクト含むコミュニティー内、日常の接する方

こんな区分けを、私はイメージします。

「傾聴」
とは

  • ➀:人間関係維持
    ➁:適切な人間関係を維持するために、人の話をよく聞くこと。
    ➂:自分の意見を押し付けるのではな
    ➃:相手の意見もよく聞いて
    ➄:信頼関係を高めて、物事を進める技術。

こんなことかと。
聞き上手になりなさい・・と。

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耳を傾けるの語源と由来のお話!

耳を傾けるのイメージ写真

「耳を傾ける」
の語源について、特別な由来はありません。

  • 1:注意して聞く
    2:熱心に聞く

いずれも、関心や向上心なくしては、そうはならないかと。
日常のコミュニケーションの中で、「耳を傾ける」ことも大事ですが、それ以上に大事なのは

  • 1:講師の話
    2:人生のメンター
    3:講話

などなどの、非日常の方の話。
これは、人生の参考になるので、上の1と2に、相当します。

この場合は、通常の「聴く」ではなく、一歩踏み込んだ同じ聴くでも

  • 1:話に身を乗り出すほど関心がある
    2:関心や参考になり、自分も応用できるかも
    3:これで一攫千金(の類)

などは、一言も聞き漏らすまいと、耳をそばだてるほど。
聞き取りにくいと、耳を話し手の方に向けたり、手を耳にあてたりするかも。
この所作を「耳を傾ける」と表現します。

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耳を傾けるを使う場面を考えてみた!

「耳を傾ける」
のは、大事なお話の時。

場面➀お金を払っての講習会
場面➁副業の説明会
場面➂社長の来季の方針
場面➃人生の成功者の講話
場面➄社内でのできる奴(かなわない奴)の出来る話

などなど・・その人にとっての、耳を傾ける類の話は、いくらでも。
ある意味、人の数ほどあるんだと思います。

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耳を傾けるの使い方を短文の例文の作成で!

耳を傾けるのイメージ写真

以下のように、短文での例文を、作成してみました。

例文➀おふくろさんの人生経験は、とても参考になるので、いつも「耳を傾けて」聞いている。
例文➁できる奴の話は、いつ聞いても感心する。「耳を傾けて」一言も漏らさぬように、いつも熱心に聞く。
例文➂社長の来季の方針に「耳を傾けた」が、変わり映えしないので、拍子抜けした。
例文➃副業のブログの、講師の講習会がオンラインで行われたが、「耳を傾けて」一言も聞き漏らさじと。
例文➄人生の成功者の話って、「耳を傾ける」価値ってあるな~~と、いつも思う。
例文⑥「耳を傾けて」聞いたことでも、自分にできるかどうか、それとやる気が、そこが問題。

などなど。
耳を傾ける方の、相手というのはやはり、自分よりも高い位置にいる方。
しかも、成功者である場合が多いのでは?
使い方を、自分の経験から、例文にしてみました。

耳を傾けるの会話例!

以下の会話で。

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お父さん今日の話でどこが一番よかった?

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んだな。母の腰ひもだな。あの部分の話は、思わず聞き漏らすまいと「耳を傾けた」よ。いい話だった。

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こういうのあったら、また来る?

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だな。人の話はよく聞くべきだ。特にこういう文化人の方の話は、モチベーションが上がるよな~~。

という、妻とずいぶん以前に行った、直木賞作家の方の講演会です。
昭和の初期に、田舎から出てきて、古書店に努めて、母の腰ひもを占めて頑張ったという、大作家のお話でした。

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耳を傾けるの類義語(類語)と言い換えは「傾聴」!

耳を傾けるの類義語(類語)は以下。

類語➀傾聴
類語➁耳を貸す
類語➂耳を澄ます
類語➃耳に入れる
類語➄小耳にはさむ
言い替え「傾聴」

1:傾聴
2:耳を貸す
3:耳を澄ます
4:耳に入れる
5:小耳にはさむ

などなど。
言い換えとして、適当だな~~と思うのは
「傾聴」
を上げておきます
全く同じ意味ではないと思うのですが、代わりに使っても差し支えない言葉。
多くの場面で、置き換えとして機能すると思います。

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耳を傾けるの反対語(対義語)は「聴く耳持たず」!

耳を傾けるのイメージ写真

耳を傾けるの反対語(対義語)を考えてみました。
耳を傾けて、聴くのですから、反対なら聞かないんだな。
会社の講習会でも、同僚の話でも、できる奴の話も、まるで

「聴く耳持たず」

を挙げておきます。
反対語なら、私はこれが適当だと思います。

・・・・・・・・・
勝って兜の緒を締めよとは誰の言葉?
語源は、日本の武将にありました。

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手に余るとは?

手に余ると身に余るの意味と使い方は?例文や英語表現と語源のお話!

身に余るとの違いなどを考察しました。
・・・・・・・

耳を傾けるを英語で表現!

「耳を傾ける」
の英語表現です。

  • 1:prick up ears:注意深く聞く
    2:lend an ear:耳を傾ける
    3:listen intently:熱心に聞く

例文は以下です。

I pricked up your my ears when he started talking about the salary rise.
(私は、彼が昇給について話し出したとき、聞き耳を立てた。)

(DMM英語)

なるほど~~です。
これはちょっと面白い表現に感じました。

耳を傾けるとは言うが!上司や役所のお話!

「耳を傾ける」
とはよく言います。
例えば

①:政治家の先生
②:お役所の説明会
③:上司が部下に対して
④:社長が写真に対して

こういうことも

「少数意見にも耳を傾け、今後の政策の判断材料に・・・」

これもよく聞くな~~と。
「人の言うことには耳を傾ける聞き上手!」
こういうスローガンの方もいます。
言葉としては、実に都合がいい言葉にも感じます。

が・・実際は、上司はな~~~ンにも考えていないし、言葉だけ?

そんな方、たくさんいらっしゃるような気もします。
事実、私はそう思いますが、皆さんはいかがですか?

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耳を傾けるいい話!感想とまとめ!

「耳を傾ける」の本記事の内容を、以下の表に一覧にまとめてみました。

➀:意味熱心に注意してじっと聞く。傾聴するなどの意。
➁:語源と由来由来は特になし、言葉の意味による。
➂:使う場面大事な話を聞きもらさじとする場面
➃:使い方を例文で人生の成功者の話って、「耳を傾ける」価値ってあるな~~と、いつも思う。
➄:類語傾聴・耳を貸す・耳を澄ます・他
⑥:言い替え傾聴
⑦:反対語聞く耳持たず
⑧:英語表現I pricked up your my ears when he started talking about the salary rise.

「耳を傾ける」と「傾聴」の違いも、私なりに分析してみました。
意味のおさらいです。

注意して聞く。熱心にじっと聞く。傾聴する。
(日本国語大辞典)

人の話はよく聞くものだ‥とは、昔、社会人になりたての頃は、上司によく言われました。
また、成功者を真似ろ!
これもよく言われたもの。
そういった方のお話は、やはり「耳を傾ける」価値は、十分にあると感じます。

「聞く」と「聴く」
は、似て非なる物を擁していると思います。
この辺も考えながら、これからも、「聞く」を考えていきたいと思います。

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耳を傾けるいいお話!

「壁に耳あり」

とも言います。
何か、いい話や、聞かれてまずい話は、まずもって喋る最中は、聞かれてることを前提に、話すがよかろうと思います。
本当に聞かれてまずいものは、話すわけがないと思うので。(そうでない方もたまにはいますが)

多分の方は、聞かれてもいい部分を、カットして話すかと。
しかしだ・・
聞いてる方は、話に間違いがないか、聞き耳を立てるわけです。

これはちょっと、お下品なお話の例。

でも・・「耳を傾ける」となると、「聞き耳」とはまた違うかと。
前向きさを感じます。

以前の取引先の部長。

接待したのですが(30年以上前)、その方の言うには、人生の計画は常に
5年後の自分はどうありたいか?」
これを考えていくべきだと。
この方のお話は、まさに「耳を傾け」て聞きました。

今から数か月後や、1年後では短すぎて何もできない。
5年後なら、大きなスパンで、物事を考えることができる。

年の功が出ていて、とても参考になった記憶です。

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*ヘッダーの写真は、12月の日本三景松島の瑞巌寺の風景写真です。

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