デジャブとは 意味と多い方の原因は?使い方や例文と語源や英語表現!

矢櫃ダムの夏の風景写真

デジャブ(デジャヴ)とは?
意味は、過去体験がないにもかかわらず、既視感と言い、同じ経験をした感覚に包まれることを言います。
デジャブ(既視感)が、多い方の原因は?
使い方を短文の例文の作成で。
類語や反対語や、英語表現と語源のお話などで言葉の本質に迫ってみようと思います。

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デジャブとは?意味を解説!

 

デジャブのイメージ写真

「デジャブ」「デジャヴ」

はフランス語の「Déjà Vu」で、日本語では「既視感」と言います。
意味の解説は以下です。

既視感(きしかん)は、実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じる現象である。
(wikipediaより)
過去に経験・体験したことのない、初体験の事柄であるはずにも関わらず、かつて同じような事を体験したことがあるかのような感覚に包まれること。「前にもどこかで一度これと同じものを見たような気がする」という感覚。
(実用日本語表現辞典)

この、体験したことの中には以下の事が、網羅されます。

  • 1:視覚
    2:聴覚
    3:触覚

などなど、人間の感覚のほぼすべての、「既視感」としての、「体験」に入るんだな。

例えば、観光地などに行って

「あれ?ここ以前にどこかで見たことが‥どこだっけ?」

こんな感覚を言います。

 

デジャブの語源と心理学でフロイトはどう定義?

 

デジャブのイメージ写真

「デジャブ」
はフランス語の「Déjà Vu」が起源です。
発音は「デジャヴュ」と言いますが、フランス語の発音なので、それなりにイメージを。

後ろの部分「vu」は、「見る」を意味し、本来の見るの単語「voir」の過去分詞です。
訳語は「視」ですが、ここでいう既視感というのは、上で紹介した

1:視覚
2:聴覚
3:触覚

も意味します。

 

デジャブはエミール・ブワラックの超心理学が起源!

 

「デジャブ」(既視感)

を心理学的な現象として、確立させたのは、フランスの超心理学者の

「エミール・ブワラック」

という方。
なんと~~シカゴ大学在学中と言いますから、驚きです。
学生の論文ですが、彼の書いた「超心理学の将来」の中で提唱されているという事。
執筆は、1917年で、原題は「L’Avenir des sciences psychiques, 1917年」です。

元々、心理学というのは、まだ歴史が浅いんだな。

 

心理学の大家のフロイトはどう表現した?

 

フロイトのフルネームは「ジークムント・フロイト(独: Sigmund Freud、1856年5月6日 – 1939年9月23日)」です。
精神分析学の「創始者」として有名ですね。

フロイトは、この「既視感」について

「すでに見た夢!」

と表現しました。
すなわち、すでに見た夢がよみがえったもので、

『日常生活の精神病理学』(1901年)において、デジャヴというのは既に見た夢なのだ、とした。同著では、以前見た夢がよみがえったのだが、無意識のうちに見たものだから意識的には思い出すことができないものなのだ、とした。
(wikipediaより)

なんと~~フロイトは「デジャブ」について、1901年にこう解釈していたんですね~~
ってことは「エミール・ブワラック」の論文は、1917年ですから、彼はフロイトの論文を、さらに発展させた??
そんな風に解釈できます。
なにせ「超心理学」ですから。

 

超心理学の中でのデジャブ!

 

超心理学の世界では、「デジャブ」は得てして

「予知夢」

として、捉えられることがあると・・が、実際には夢は見ておらず、夢を見たという事を、体験として自分の過去で作り上げてる・・う~~ん・・ここまでくると、混乱しますが、いずれ、過去に夢を見たと感じるため‥これが既視感だと。

要は、夢との関連性を、この場合も「フロイト」の理論が原型になるんだな。

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デジャブの正体やなぜ起きるのか?多い方や起こりやすい方の原因!

 

「デジャブ」
が起きる原因を考えてみると、その正体に行きつくかもしれません。
ここでは、「デジャブ」が起きる原因について、解説します。

デジャブのイメージ写真

 

デジャブの原因や正体はなんだ?

 

解明はされてませんが、候補があります。

1:脳の錯覚から起きる既視感

これは病気でも何でもありません。
毎日の生活の中で、膨大な量の情報を脳が、分析伝達して記憶や感情をコントロールしますが、その時に、何らかの理由で、情報の伝達ミスが起きて

「たった今の経験が、過去に経験したことと錯覚」

すること。
これは、ほぼ錯覚と言えると思います。

2:予知夢を既視感と誤認する

これはフロイトの理論ですね。
予知夢の大まかな定義は

「ある物事の、知識や情報がない場面で、第六感的な感覚で未来を予知する夢」

なんだな。
「昨日変な夢見た・・ありもなしない事で・・」
みたいな感じかと。
しかし、その場面を感じる時があるんです。
「この風景、この場面、いつか見た記憶が??」

こんな感じで、デジャブを感じるとき。

3:左右の目の伝達スピード感での認識の差

人間の左右の目は、情報の視認の入り口になります。
が・・左右の目では、見るスピードが若干違うんだそうな。
これは初耳・・が、これが脳に情報を伝達するスピードの差から、意味見た事柄を、過去に見たことがあると、錯覚してしまう・・という説です。

*いずれ、この三つの説は、なんとも真実性があるのかどうか・・私としては、やはりフロイトの
「予知夢」
ですね~~これって、すごくロマンを感じます。

 

デジャブが起こりやすい人や頻度は年代で関係があるか検証!

 

デジャブのイメージ写真

デジャブが、起こりやすい方と、そうでない方が存在するそうですね。
一般的に言われている、貞節をまとめてみました・

1:10代から20代前半の若者

これは、「デジャブ」江緒経験した方を調査した結果、ほぼ明らかになってるという事。
原因は、やはり、多感な世代。
そして、初めての経験も多い世代ですね。
脳自体も成長過程で、新しい情報を吸収するときに、その回路がうまく機能しないで、いわば失敗する(?)場合があることで、デジャブが怒る場面が多いと言われてます。

2:感受性が豊かな方が起こりやすい!

私が思うには、芸術家肌の方や、天才系の方などをイメージしてしまいます。
感受性が豊かという事は、上の年代の方と同じような、多感な方なんだと思います。

3:ストレスを多く抱えていて記憶障害?

ストレスを多く抱えている方は、記憶障害などが起きると言われています。
過度なストレスは、脳の働きが鈍化して、自分の記憶やさらには錯覚を見たり、結果
「デジャブ」
が多く発生すると言われています。
確かに、ストレスは大敵ですね。

4:よく旅行に出かけて風景を誤認する!

旅行好きの方は、いろんな風景に巡り合うと思います。
私自身、海や山は大好きで行くのですが、海の風景は同じような風景の場所は覆いですね。
山の風景でも。
初めて見た風景でも、過去に見た印象を持つかもしれません。

などなど・・
他には、頭の回転が速い方なども、多く発生すると言われてるようですね。

印象ですが、多感な世代で(10代~20代前半)、ストレスを多く抱えて、感受性が豊かで、旅行好きと言ったら
「デジャブ」
は頻繁かもしれません。
皆さんは如何ですか?・・すべてに当てはまる方・・います?

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デジャブを使う場面と使い方を短文の例文作成で!

 

「デジャブ」
を使う場面は、それを感じた時!
「ここの風景・・どこかで見たような‥」
「この感覚、いつかどこかで・・思い出せない!」
という、感覚に陥ったときかと。

デジャブのイメージ写真

 

デジャブを使った例文を作成してみた!

 

以下のように作成してみました。

1:初めて行った碁石海岸!ここいつか来たことがあるような‥デジャブかな?どう考えても初めてだし。
2:妻とのこの会話、いつかしたような、聞いたら初めてだというし、デジャブの夢か?
3:会議での、社長の発言にデジャブを感じえない。いつかどこかで聞いたような‥勘違いかな?」
4:ゴジラ対メカゴジラ、これメカゴジラって初めて?デジャブかな~~夢で見たんだべか‥初めてでないような気がする。
5:定年することを夢に見てきたが、デジャブも真実になるってか!表現は違うが、正夢だな。(これは洒落です)

などなど・・初めていった風景や、誰かのいう発言や、映画のシーンなど。
どれも、ありがちなことだと思います。
皆さんは、デジャブ・・感じたことはありますか?

 

デジャブの類義語(類語)にはどんな言葉が?

 

「デジャブ」
の類語には以下のような言葉があります。

  • 1:既視感覚
    2:前に見た感じ
    3:既視体験
    4:既視感

などなど。
「言い換え」で一番適当だな~~と思うのは、やはり同じ意味ですが

「既視感」

ですね。
「既視感覚」
でもいいかと。
「既視感」
は日本語の「デジャブ」を意味します。

 

デジャブの反対の言葉の反対語(対義語)にはどんな言葉が?

 

デジャブのイメージ写真

「デジャブ」
の反対語は「既視感」に対して
「未視感」
です。
これをフランス語でいうと

「ジャメヴ」(jamais vu)

と言います。
発音での表現は
「ジャメヴュ」「ジャメヴ」「ジャメブ」「ジャメビュ」
と書かれますね。

参考までに、意味の内容はこのような解釈です。

1:いつもの通勤道路なのに、一瞬「あれ?この道いつも通っていたっけ?」こんな感覚で、初めて通る道に感じるイメージ。

一瞬がポイントですね。

・・・・・・・・・・・
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語源はどこからか、そんなことを紹介しました。
・・・・・・・

 

デジャブを英語で表現すると?単語と例文!

 

「デジャブ」「デジャヴ」
はフランス語です。

いつものようにググってみます。

デジャブ:Dejab

です。
が‥ほかの英訳では、そのまんまです。

「deja vu」

が正しいです。
例文です。

an eerie feeling of deja vu.
(デジャブの不可解で神秘的な感覚)

The sound blocks are easily searched based on deja vu indicating the desk top spatial images.
(デスクトップ空間画像を示す既視感にもとづいて音声ブロックが容易に検索できるようになる)

(webkio辞書)

ちょっと、私には難しかったです。

 

デジャブを題材にした映画「デジャブ」の内容は?

 

この心理学のテーマ「デジャブ」を題材にした、映画があるんだな~~
どんな映画なんだべ?

過去と現在を、行ったり来たりするんだろうか?
こんな映画です。

主役は「 デンゼル・ワシントン」です。
面白そうですね。

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デジャヴ(既視感)と自分!感想とまとめ!

 

「デジャヴュ」「デジャヴ」「デジャブ」
フランス語の発言の表示は、難しいですね。
日本語訳では「既視感」と言います。

意味と、既視感を多く感じる方の特徴や、語源や例文など・・言葉の神髄に少しは迫れたかな~~と思います。
意味のおさらいです。

既視感(きしかん)は、実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じる現象である。
(wikipediaより)

この「既視感」を体験した方は、多いと思います。
確かに私も経験はあります。
フロイトの言う「夢」なのかな~~とも、思いますね~~

デジャブの反対語は「ジャメヴ」(jamais vu)とは、これもまたなんとも言発音に感じます。
「未視感」
なんですね・・確かに。

デジャブのイメージ写真

 

デジャヴと自分の体験!

 

「夢」
と言われると、確かに‥と思います。
1917年の、論文ですから、今から100年以上前からこの
「デジャヴ」
という、概念はあったんだと思います。
多分ですが、フロイトの「デジャブ」の
「夢」
に対して、エミール・ブワラック氏が、「超心理学」という分野での、論文で
「デジャヴ」
とは・・なのかな~~と思いますが、・・まとめたんだと思います。

「デジャブ」
を感じる原因は、多岐にわたりそうですが、私が感じるには、それは私たちの「脳」や「心」にあるんだな。
感じる・・思う・・しかも、感情や感じる力が、多感な場合は、どうやら多くデジャヴを感じるように思います。

皆さんはこの「デジャヴ」・・どう思いますか~~~??

・・・・・・・・
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言葉の意味や英語での表現など・・なかなか日本語は難しいです。

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・・・・・・

**多分の自分の主観を入れて書いてますので、???な部分があっても容赦ください。
ヘッダーの写真は、岩手県の一関市の矢櫃ダムの夏の風景写真です。
愛機のフジX-S10での撮影です。

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