時は金なりの本当の意味はその続きに!語源や由来と使い方を例文で!

猊鼻渓の春の写真

「時は金なり」の意味は、機会損失と解釈します。
単純に、時間はお金で買えないとか、そういう解釈は間違いのようですね。
「ベンジャミン・フランクリン」の名言になりますが、語源や由来の真の言いたかった意味について、考察してみます。
使い方や例文や、類義語にはどんな言葉が?

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時は金なりの本当の意味は?時間はお金では買えない!

 

「時は金なり」

読み方はそのまんま「ときはかねなり」です。
「ときはきんなり」ではないですよ~~
そのまんまの解釈だと「時間はお金」という解釈に、なろうかと思いますが、本当の意味はちょっと違うところになるようです。

 

時は金なりの本当の意味を間違うべからず!

 

時は金なりは、時間がお金なのではなく、無駄に過ぎた時間は、戻って着ないですし、もしその時間に副業で収入があれば、それだけお金になるわけです。
ただ、ぼ~~っと過ごした時間は、何にもならない無駄な時間。

つまり、一言でいうと

「機会損失」

だと、私は思います。
かみ砕いて書くと

  • 1:時間はおお金と同じように貴重である
    2:時間はお金と同じくらいの価値がある。

有効に使わないと「機会損失」になる。
何の機会損失?

これは、自分のスキルアップであったり、働く時間での収入であったり、本を読んで知識を高めたり・・時間を浪費せずに有効に使いなさい。
ひいては、自分の人生の糧になる!

そんな意味に、私は解釈しますし、これこそが真の正しい意味だと解釈します。

 

時は金なりの語源になった由来は?

 

「時は金なり」
語源になった言葉は「time is money」です。
正しくは

「Remember that time is money」

という言葉です・
ベンジャミン・フランクリンが1748年に若者に向けて語り掛けた言葉ですね。
これは13の徳の6番目の「勤勉」の中に出てきます。

ベンジャミン・フランクリンとtime is money!

 

「時は金なり」
の語源は、アメリカ合衆国建国の父といわれ、100ドル紙幣の肖像画にもなってる、「ベンジャミン・フランクリン」の上記の言葉になります。

「Remember that time is money」

この言葉が日本に紹介されたときに、日本語で

「時は金なり」

と翻訳されました。
これは、フランクリンの著書で「Advice to a Young Tradesman(邦題:若き商人への手紙)」の一節になります。
当時彼は、労働者。
一日10シリングの給料。
一日半分はこの労働で、残りの時間は何もせずに浪費していたそうな・・
このとき彼は

「これでは、10シリングのうち半分の5シリングしかもらうことはできない・その半分の5シリングは捨てているに等しい!」

考え方ですね~~
できる方は、こう考えるんですね。

ベンジャミン・フランクリンってどんな人?
こんな人です。

ベンジャミン・フランクリン(英語: Benjamin Franklin, グレゴリオ暦1706年1月17日<ユリウス暦1705年1月6日> – 1790年4月17日)は、アメリカ合衆国の政治家、外交官、著述家、物理学者、気象学者。印刷業で成功を収めた後、政界に進出しアメリカ独立に多大な貢献をした。また、凧を用いた実験で、雷が電気であることを明らかにしたことでも知られている。
(wikipediaより引用)

フランクリンの13の徳というのがあるのですが、その中の6番目の「勤勉」の中に、次のような一節が‥

「Remember that time is money」

を直訳すると「時間はお金そのものであることを忘れるな‥」そうなるのかな・・多分。
そして自伝の、有名な13項目の中で、時間についての記述がみられます。

「時間を空費するなかれ。つねに何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし」

信念は、ただ時間を浪費するのは、機会損失の典型的な例であって、有効に使った人ほど成功する。
そんな風にも取れると思います。

「機会損失」

とは、無駄に時間を浪費する方のために、ある言葉かもしれません。
お金と同じくらいに大事な時間・・有効に使いたいですね。

最近、私は寝る時間がかなり長くなりましたが、これも時間の浪費かな~~なって思ったりしました。

参考までに、13の徳というのは以下のようなものです。

「節制」「沈黙」「規律」「決断」「節約」「勤勉」「誠実」「正義」「中庸」「清潔」「平静」「純潔」「謙譲」

このとこと、フランクリンは着実に実行したといわれています。

自分に厳しかった人なんだと思います。

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時は金なりの用例や使い方を例文作成で!

 

「時は金なり」
を使う場面というのはどんな場面でしょうか?

やはり、自分の行動に無駄があるときとか、あんまし感じることがないかもしれませんが、努力が実った時??そんな場面かともいます。

 

時は金なりを使用して例文を作成してみた!

 

以下のように作ってみました。

1:「time is money」時間より大事なものは人生には無いな。
2:時間を有効に使わないと、人生が無為に感じる。だって「時は金なり」っていうからね。
3:今この時間を、有効に使わないと‥時は金なり・88歳になった今は先が短いから。(私の母親)
4:一年に一度のことなら、時間を有効に使わないと、時は金なりの考えい方に反するな。(畑と田んぼ)
5:早起きをするかどうかで、時は金なりに関する認識が、窺えようなものと感じる。

などなど・・
時間は大事なものという認識は、誰でもが持ってると思います。
しかし、そう認識していても、上記の例文のようなことの反対のことを・・人間楽な方がいいですから、怠けてしまうんだよね~~
私のことを例文にしてみました。

60過ぎてくると、この時間に関する考え方が、ひしひしと感じてきます。
母親と同居していますが、母は88歳。
自分のことは何でも自分でできるのですが、どうしたって老いには勝てません。

腰が曲がり、歩くにも杖が必要になってきていますから、いずれ私もそういう運命に。
が‥そこまで行けるかも、そもそも問題ですよね~~

ということを考えると、時間の大切さをひしひしと感じます。
人生でやり残したことが、無いようにしておかないといけないな~~ってね!

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時は金なりの類義語にはどんな言葉がある?

 

「時は金なり」

の類義語には、以下のようなものがあるようです。

  • 1:時は得難く失い易し
    2:一刻千金
    3:一寸の光陰軽んずべからず
    4:光陰矢の如し
    5:金と時間を天秤にかける

などなど・・ことわざとごっちゃになっていますが、こんな感じの言葉が、類語になるかと思います。
「時は安く失い易し」は、その通りですね。
何かをやろうと思って、時間を設けたとしてもただぼーっとしたら、時間はただ過ぎ去って失ってしまう。
その通りかと思います。

「光陰矢の如し」
も、中国でも日本でも昔から、言われてることわざ。
ちょっと似ていると思います。

「金と時間を天秤にかける」
これ天秤にかけても、どっちが高いんでしょうか?
まして時間は買えませんから、例え話なんでしょうが、なかなか面白い言葉だと思います。

その他にも、時は金なりの類義語は、たくさんあるようです。

・・・・・・・・・
思いたったが吉日と、昔からよく言いますが、どんな意味?
語源や由来のお話は参考になりました。

思い立ったが吉日の使い方と例文!意味と語源や由来のお話と英語表現!

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甚だしいとは?意味と使い方を例文で!由来や英語表現はどうなる?

由来などについての考察です。
・・・・・・・・・

 

時は金なりを英語で表現すると?

 

いつものように検索で

時は金なり:The time is money

って‥こうなりますよね~~
でも使い方や例文だと‥ほかの訳も出てきそうな予感が。

My mother often said that time is money.
(母はよく時は金なりといっていた)

The idea that “time is money” is something we should learn from.
(時は金なりという言葉は、私たちもよく学ぶ意味があります)

やっぱり、時は金なりは

「time is money」

なんですね。
何か別な表現があるのかと期待しましたが、このまんま使う方が無難のような気がします。
私もそうします。

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私は時間を有効に使ってきたか?さて・・感想も含めて!

 

「時は金なり」
の意味と.正しい意味の理解と、使い方を例文で紹介したりしました。

時は金なりとは、誰でも知ってる言葉だと思いますが、意味を正しく言える人は、もしかしたら少ないかもしれません。
いろんな風に解釈されますから、秘められた意味まで考えると、なかなか難しい言葉ですね。

私の意味の解釈は「機会損失」と言う解釈をしたいと思います。
が・・一般的には、以下の様です。

「時間は貴重有効なものだから、無駄に浪費して費やしてはいけない。」

こんな意味になります。
使う場面や、使い方については私の経験を例にして、例文を作成してみました。

 

ベンジャミンフランクリンの生き方に自分を律する精神を見る!

 

ベンジャミンフランクリンと言う事は、かなり自分に厳しい方だった様ですね。
フランクリンは、13の徳と言うのを残しています。
上でも紹介しましたが、その13の徳は以下のいようです。

「節制」「沈黙」「規律」「決断」「節約」「勤勉」「誠実」「正義」「中庸」「清潔」「平静」「純潔」「謙譲」

です。

この13この言葉の中で、6番目の「勤勉」の中に、この「時は金なり」が出てきます。
そしてこれに関する、残した言葉、これは今でももちろん様々な面で教訓として使われています。

例えば

「明日やらなければならない事は、今日のうちにやってしまうこと。人生の秘訣はここにある」

要はさっさとやれと言う事ですね。
屁理屈を言う前に、行動で示せた。
明日やるは、結局やらない事と同じになってしまう。
何かこれは、思い当たる節がたくさんあります・・後でやるは嘘なんだよなぁ。

皆さんはどう思いますか?
・・・・・・
ご健勝の意味や使い方についての考察をしてみました。

ご健勝の意味や使い方は?ご多幸やご活躍をお祈りとの組み合わせは?

腑に落ちない・・よく言う言葉ですね。

腑に落ちない思いとは?意味や使い方を例文の作成で!英語表現は?

どんな意味が?
・・・・・・・・
*多分に主観を入れて書いてますので、???な部分も多いかと思いますが、容赦くださいね。
ヘッダーの写真は一昨年私が撮影した春の猊鼻渓の写真です。

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