二十四節気一覧カレンダー2021は?意味や由来や例文や英語表現は?

冬の庭の灯篭の写真

一年を24の節で分ける「二十四節気」ですが、2021年のカレンダーです。
この、「二十四節気」を用いた、例文も考えてみました。

意味や由来も興味があるので、ちょいと調べてみました。
また、二十四節気を英語で表現すると、どんな表記になるかの考察も。

私は、今年は大雪なので、小雪と大雪がとても興味があります。

使い方や例文は、季節ごとに違いますが、今の心情として・・

二十四節気の由来と意味は?

「二十四節気」とは?

意味や由来を考えてみます。
言葉は知っていても、由来(歴史)や根源については全く無知なので、調べてみました。

二十四節気とは?

やはりここは、wikipediaより引用いたします。

二十四節気(にじゅうしせっき)とは、1太陽年を日数(平気法)あるいは太陽の黄道上の視位置(定気法)によって24等分し、その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもの。二十四気(にじゅうしき)ともいう。
(wikipediaより引用)

こういった説明ですが、簡単で分かりやすいです。

二十四節気の由来は?

こちらはやはり中国からの伝来です。

二十四節気は中国の戦国時代の頃、太陰暦の季節からのずれとは無関係に、季節を春夏秋冬の4等区分する暦のようなものとして考案された区分手法のひとつで、一年を12の「節気」(正節とも)と12の「中気」に分類し、それらに季節を表す名前がつけられている。

重要な中気である夏至・冬至の二至、春分・秋分の二分は併せて二至二分(にしにぶん)と言い、重要な節気である立春・立夏・立秋・立冬を四立(しりゅう)、二至二分と四立を併せて八節(はっせつ)という。太陰太陽暦では、暦と季節のずれを正すために用いられる。
(wikipediaより引用)

なるほどです。
但し、中国で決められたことなので、季節的に日本とは合わないものもあるようですね。
たとえば・・

夏至は梅雨のさなかで、セミはまだ泣いてないし‥
小暑はまだ暑くならないど~~の世界です。

なので、日本独自で「雑節」という概念を、入れたということ。

これらは、すべて「旧暦」がポイント。

では具体的に、2021年はどうなってる?

二十四節気一覧カレンダー2021は?

2021年の「二十四節気」「雑節」の一覧のカレンダーです。
角度からの算出なので、右に正確な角度の時間が表示されています。

興味深いのは、下の立春ですが、時間が23時59分。
あと1分で、一日違いでした。
今年の節分(豆まき)は「2月2日」になります。

小寒 285度 1月05日 12時23分
大寒 300度 1月20日 5時40分
立春 315度 2月03日 23時59分
雨水 330度 2月18日 19時44分
啓蟄 345度 3月05日 17時54分
春分 0度 3月20日 18時37分
清明 15度 4月04日 22時35分
穀雨 30度 4月20日 5時33分
立夏 45度 5月05日 15時47分
小満 60度 5月21日 4時37分
芒種 75度 6月05日 19時52分
夏至 90度 6月21日 12時32分
小暑 105度 7月07日 6時05分
大暑 120度 7月22日 23時26分
立秋 135度 8月07日 15時54分
処暑 150度 8月23日 6時35分
白露 165度 9月07日 18時53分
秋分 180度 9月23日 4時21分
寒露 195度 10月08日 10時39分
霜降 210度 10月23日 13時51分
立冬 225度 11月07日 13時59分
小雪 240度 11月22日 11時34分
大雪 255度 12月07日 6時57分
冬至 270度 12月22日 0時59分

雑節

土用 297度 1月17日 6時57分
節分 2月02日
彼岸 3月17日
土用 27度 4月17日 3時54分
八十八夜 5月01日
入梅 80度 6月11日 1時16分
半夏生 100度 7月02日 0時15分
土用 117度 7月19日 19時59分
二百十日 8月31日
彼岸 9月20日
土用 207度 10月20日 13時26分
(国立天文台HPより引用)

あんりゃ~~「大雪」って、もうとっくに終わってんじゃん!
12月7日だ。

昔は、確かにこれから大雪が降るんだな~~が、その日からなんだな・。
そこから、立春まで雪が続くという意味なんだろうか?

確かに、数十年前にはこの大雪の時期から、根雪の季節になったな~~

ならば、今の厳寒の大雪はなんとなく、納得ですがあんまし降らんでホスイ!

二十四節気を用いた例文や使い方を考えてみた!

二十四節気の言葉を用いた例文を、自分なりに作ってみました。
使い方の場面は、やはり季節の話題が出たときかと。

この辺のことが、すんなり出てくると、自分の知識でも少し中身が濃いかな~~なんて、自己満足ですね。

二十四節気を用いた例文は?

以下のように作ってみました。

  • 1:今日は何日だ?なぬ・・大寒はまだか‥んではまだまだ寒いかな~~
    2:暑さ寒さも彼岸までと言うけど、なんでこんなに寒いんだ・・異常気象だな~~
    3:土用はいつだ?なぬ・・まだ??では田んぼを干すのはまだ早いかな?
    4:立秋でもないのに、なんか秋のような日差しで、どうなってんのかな~~
    5:冬至はいつだべ?日の長短の折り返しはまだか?早く日が長くなってホスイな~~

いかがでしょうか?
田んぼを、土用干しと言って水を抜いて乾かすと、秋の稲刈りにぬかるまないという、そんなこの辺の風習です。

実際私は、その時期にはガンガン干します。
でも、思惑通りにはいきませんね‥梅雨が長引いたり開けなかったり・・

季節の節目の話題は、よく87歳のおふくろさんは、言います。
さすが・・と思うばかりです。

二十四節気を英語で表現するとどうなる?

では、恒例の英語委での表現です。
まずは検索で・・

二十四節気:Twenty-four solar terms

これはこれで、いいかと。
なるほど~~ですね・
では、もう少し掘り下げてみましょう。

24 divisions of the solar year
24 terms used to denote the changing of the seasons

こんな感じで。
一年を24で分ける・・そんな訳し方なんですね。
確かに。
下の方は、シーズン(季節)が入っているので、もう少し現実的な使い方に思います。

二十四節気に思うことと季節を感じる言葉について!

24節気の意味と由来や、歴史的な背景を調べてみました。
しかし、中国の方たちはすごかったんですね〜〜〜
紀元前の世界に、こういったことを確立させたのですから、偉大としか言いようがありません。

中国の戦国時代といいますから、紀元前300年を挟んで前後100年位の間です。

しかし日本でも、季節的なことがやはり違いますから、雑節と言うことで追加するあたりは、応用力が効くというか、さすがと言えると思います。

この雑説を追加することによって、日本風にアレンジするというか、現実的な季節感を出したんですね。

季節と言うのは、私たちにとってとても身近な話題で、家族や友人や職場でも、いろんな話題に上ることが多いかと思います。

そんな時にこういった、豆知識を持っていると、なかなか存在感が上がるようなそんな感じがするんだな。
一般常識としては、活用する頻度が高い、その分野だと思います。

皆さんはどう思いますか?

スポンサーリンク

関連記事