猊鼻渓舟下りの5月の写真!天気雨の風景と時間や時刻表と料金案内

猊鼻渓舟下りの5月の写真を紹介もあいにくの雨模様の景色!

  • ①:猊鼻渓舟下り無料駐車場の案内
    ②:舟下り時刻表と料金表
    ③:猊鼻渓舟下りの見どころと実際の風景写真
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猊鼻渓は日本三大渓流の一つ!

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猊鼻渓のアクセスと位置情報

「猊鼻渓」
へのアクセス情報は以下のマップで。

猊鼻渓にアクセスする方法は

  • ①:大船渡線:猊鼻渓駅下車
    ②:一ノ関駅よりバス猊鼻渓行き
    ③:車:一関インターまたは平泉前沢インター

のほぼ三つの方法。
どこから来るか、車か否かの選択かと。
電車はほぼ一時間に一本です。
「一ノ関駅」の情報はこちらで詳しく紹介しました。

車の方が圧倒的に多いイメージ。

猊鼻渓の無料駐車場の案内

猊鼻渓の無料駐車場は以下のマップで。
猊鼻渓の無料駐車場のマップ

上の①番と②番の場所です。
①番は広いです。
②番は少し上になります。
狭いので時間帯によってはすぐにいっぱいになります。
こんなところ。
猊鼻渓舟下り無料駐車場の写真

私が行ったときは15時の発車便なので、夕方に近いので空いてましたが、午前中はいっぱいになるかも。
時間的に余裕があるなら
「①番」
の広い駐車場をお勧めします。
有料でも構わない・・近いほうがいいという方は②番の下の
「有料駐車場」(500円)
の利用をお勧めします。

猊鼻渓川下り時刻表と料金表

猊鼻渓舟下りの
「乗船券売り場」
の写真です。

猊鼻渓舟下りの乗船券売り場の写真

明細はこちらの写真で。
猊鼻渓舟下りの時刻表と乗船料金の写真

春~夏:8:30分~ほぼ一時間置き
晩秋~冬:9:30分~ほぼ一時間置き

乗船料金:大人:1800円
*15名以上からの団体割引あり

時刻表見る限り始発が
「8時30分」
で早いですね。
朝の、もやがかかっている風景などは絵になりそうな予感。

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猊鼻渓舟下りの雨景色の風景写真

私が行ったときの写真です。
こんな風景が楽しめます。
が・・生憎の小雨から、終点場所に着いたら雨足が強くなって、終着の岩まで行くのは断念しました。
チョと残念。
以下写真です。

猊鼻渓の春5月の風景写真

猊鼻渓の春5月の風景写真

猊鼻渓の春5月の風景写真

この時点で雨がしとしとで‥
なので屋根付きの船になります。
猊鼻渓の春5月の風景写真

出発してすぐの名物岩
猊鼻渓の春5月の風景写真

この日は多くの観光の方が訪れていました。
船がどんどんきます。
猊鼻渓の春5月の風景写真

この写真だけフィルムシュミレーション
「ヴィヴィット」
での撮影。
緑がちょっときついかな~~と。
猊鼻渓の春5月の風景写真

猊鼻渓の春5月の風景写真

猊鼻渓の春5月の風景写真

猊鼻渓の春5月の風景写真

賽銭をここでは投げ入れます。
猊鼻渓の春5月の風景写真

圧巻の風景ですね。
猊鼻渓の春5月の風景写真

猊鼻渓の春5月の風景写真

とてもいい風景です。
猊鼻渓の春5月の風景写真

猊鼻渓の春5月の風景写真

猊鼻渓の春5月の風景写真

猊鼻渓の春5月の風景写真

ここが終点
猊鼻渓の春5月の風景写真

猊鼻渓の春5月の風景写真

素晴らしい風景です。
猊鼻渓の春5月の風景写真

本来ならばこの先があるのですが、雨が強くなって終着地点まで行くのは断念。
しかしながら雨の風景でも
「猊鼻渓」
の風景は圧巻でした。

猊鼻渓のお土産品のおすすめを写真で

猊鼻渓のお土産品はちょっと少ないですね。
地場産品を基準としたチョイスで。
以下の写真。

ここはお店の中。
左側が乗船場所になります。
猊鼻渓のお土産品のおすすめ

猊鼻渓のお土産品のおすすめ

猊鼻渓のお土産品のおすすめ

他にもあります。
が・・地場産品がお土産の基本と考えれば、数店しかなさそうです。
食べ物もいいですが、着るものと傘がいいな~~
と思った次第。

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猊鼻渓の五月の風景写真のまとめ

「猊鼻渓」
は日本三大渓流の一つです。
他は

  • ①:松島嵯峨渓
    ②:耶馬渓

の二つがあります。
すぐ近くにこんな名所があるというのは、すごく幸運なことに感じます。
また世界遺産
「奥州平泉」
もすぐ近くにあります。
「宮城県」
に住んでいるとはいえ、なかなか素晴らしい環境だと自分自身満足しています。

「X-t5」
とレンズは「XF16-55mmF2.8 R LM WR」の組み合わせ。
最近写真を撮影するのが大好きになりました。
4000万画素はとてもきれいです。

しかし、ブログの画像での負荷を考えると
「640ピクセル」
が精いっぱいかな~~と。

他の記事もたくさん書いているので、表示スピードはとても重要。
しかし・・それでも、素晴らしい画像が楽しめます。

「猊鼻渓」
はこんなところ。
旅行で興味のある方は是非一度足をお運びください。
船頭さんのお話もすごく楽しいですよ~~

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*一番上のヘッダーの画像は、私が今回撮影した猊鼻渓の写真です。
*本記事の写真はすべて私の撮影です。

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