猊鼻渓舟下りの5月の写真を紹介もあいにくの雨模様の景色!
- ①:猊鼻渓舟下り無料駐車場の案内
②:舟下り時刻表と料金表
③:猊鼻渓舟下りの見どころと実際の風景写真
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[speech_balloon_left1 user_image_url=”https://kotobaimi.jp/wp-content/themes/be_tcd076/img/no-avatar.png” user_name=””]猊鼻渓は日本三大渓流の一つ![/speech_balloon_left1]
猊鼻渓のアクセスと位置情報
「猊鼻渓」
へのアクセス情報は以下のマップで。
猊鼻渓にアクセスする方法は
- ①:大船渡線:猊鼻渓駅下車
②:一ノ関駅よりバス猊鼻渓行き
③:車:一関インターまたは平泉前沢インター
のほぼ三つの方法。
どこから来るか、車か否かの選択かと。
電車はほぼ一時間に一本です。
「一ノ関駅」の情報はこちらで詳しく紹介しました。
言葉の意味と季節の歳時記
「此方もおすすめ」
言葉の意味と季節の歳時記
https://kotobaimi.jp/itinosekirosenzu
熟語や言葉の意味 季節の言葉を感じるままに!
車の方が圧倒的に多いイメージ。
猊鼻渓の無料駐車場の案内
猊鼻渓の無料駐車場は以下のマップで。
上の①番と②番の場所です。
①番は広いです。
②番は少し上になります。
狭いので時間帯によってはすぐにいっぱいになります。
こんなところ。
私が行ったときは15時の発車便なので、夕方に近いので空いてましたが、午前中はいっぱいになるかも。
時間的に余裕があるなら
「①番」
の広い駐車場をお勧めします。
有料でも構わない・・近いほうがいいという方は②番の下の
「有料駐車場」(500円)
の利用をお勧めします。
猊鼻渓川下り時刻表と料金表
猊鼻渓舟下りの
「乗船券売り場」
の写真です。
明細はこちらの写真で。
春~夏:8:30分~ほぼ一時間置き
晩秋~冬:9:30分~ほぼ一時間置き
乗船料金:大人:1800円
*15名以上からの団体割引あり
時刻表見る限り始発が
「8時30分」
で早いですね。
朝の、もやがかかっている風景などは絵になりそうな予感。
猊鼻渓舟下りの雨景色の風景写真
私が行ったときの写真です。
こんな風景が楽しめます。
が・・生憎の小雨から、終点場所に着いたら雨足が強くなって、終着の岩まで行くのは断念しました。
チョと残念。
以下写真です。
この時点で雨がしとしとで‥
なので屋根付きの船になります。
出発してすぐの名物岩
この日は多くの観光の方が訪れていました。
船がどんどんきます。
この写真だけフィルムシュミレーション
「ヴィヴィット」
での撮影。
緑がちょっときついかな~~と。
賽銭をここでは投げ入れます。
圧巻の風景ですね。
とてもいい風景です。
ここが終点
素晴らしい風景です。
本来ならばこの先があるのですが、雨が強くなって終着地点まで行くのは断念。
しかしながら雨の風景でも
「猊鼻渓」
の風景は圧巻でした。
猊鼻渓のお土産品のおすすめを写真で
猊鼻渓のお土産品はちょっと少ないですね。
地場産品を基準としたチョイスで。
以下の写真。
ここはお店の中。
左側が乗船場所になります。
他にもあります。
が・・地場産品がお土産の基本と考えれば、数店しかなさそうです。
食べ物もいいですが、着るものと傘がいいな~~
と思った次第。
猊鼻渓の五月の風景写真のまとめ
「猊鼻渓」
は日本三大渓流の一つです。
他は
の二つがあります。
すぐ近くにこんな名所があるというのは、すごく幸運なことに感じます。
また世界遺産
「奥州平泉」
もすぐ近くにあります。
「宮城県」
に住んでいるとはいえ、なかなか素晴らしい環境だと自分自身満足しています。
「X-t5」
とレンズは「XF16-55mmF2.8 R LM WR」の組み合わせ。
最近写真を撮影するのが大好きになりました。
4000万画素はとてもきれいです。
しかし、ブログの画像での負荷を考えると
「640ピクセル」
が精いっぱいかな~~と。
他の記事もたくさん書いているので、表示スピードはとても重要。
しかし・・それでも、素晴らしい画像が楽しめます。
「猊鼻渓」
はこんなところ。
旅行で興味のある方は是非一度足をお運びください。
船頭さんのお話もすごく楽しいですよ~~
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*一番上のヘッダーの画像は、私が今回撮影した猊鼻渓の写真です。
*本記事の写真はすべて私の撮影です。