鳴子峡の初夏の遊歩道など観光写真!電車の通過写真を二種類紹介

鳴子峡の初夏の遊歩道など現地の観光写真を紹介。
  • ①:鳴子峡レストハウスを望んだ写真
    ②:鳴子峡遊歩道の散策写真
    ③:鳴子峡名物電車のトンネル出口写真二種類

[speech_balloon_left1 user_image_url=”https://kotobaimi.jp/wp-content/themes/be_tcd076/img/no-avatar.png” user_name=””]鳴子峡は紅葉が有名ですが新緑まぶしい初夏もおすすめです。[/speech_balloon_left1]

 

鳴子峡のレストハウスの駐車場はまだ混みあわなさそう!

「鳴子峡」
のレストハウスはお土産売り場やおトイレ休憩や、絶景の鳴子峡を眺めるところに立地しています。
「駐車場」
は複数あるのですが、紅葉の時期などは混みあって、とても混雑します。

が・・今の時期(初夏)はまだまだ混みあうこともなく、結構空いています。
こんな感じ。

この写真のちょっと先が「鳴子峡」の駐車場の入り口

レストハウス前の駐車場の写真です。

上の写真のずっと奥の方に第一、第二駐車場があります。

空いてます。
実は混みあう時期は決まっています。
大型連休や帰省シーズン、そして紅葉の時期です。
特に紅葉の時期とお盆は混みますよ~~

鳴子峡レストハウスのコインロッカーは便利

「鳴子峡レストハウス」
にはコインロッカーが設置されています。
バスやタクシーなどで
「鳴子峡」
の観光に来られた方には、荷物を預けて手軽にして遊歩道の散策がおすすめ。

「コインロッカー」
の場所は、レストハウスの食堂の前になります。
実際の設置場所の写真は以下。

大きさは一種類で結構大きめのサイズ。
料金は500円です。

ちょっと高い気がするな~~個人的には。

鳴子峡の初夏の遊歩道と観光写真

「鳴子峡」
の初夏の風景です。
順不同で紹介します。

遊歩道の案内板です。

案内板の先に遊歩道の入り口があります。

ここを下りていきます。

ここからは遊歩道の風景になります。

遊歩道の途中から見上げて
「鳴子大橋」
の写真。

小さな砂防ダムの滝があります。

こういった風景が、鳴子峡らしいな~~と感じます。

鳴子大橋を遊歩道の最終地点から見上げた写真。

この場所を上から見た写真はこちら。

こちらは鳴子大橋から
「鳴子峡レストハウス」
を見た写真です。

勿論ですが、秋の紅葉は絶景です。
が・・春から初夏にかけての新緑もとてもいい風景です。
一年を通して楽しめる風景かと思います。

ぜひおいでください・・(私は宮城県在住で地元です)

鳴子峡名物のトンネルから出る電車の写真二種類紹介

「鳴子峡」
の絶景のシャッターチャンスと言えば
「トンネルから出る電車」
の風景です。
観光シーズンには、この風景を撮影しようと、多くの写真ファンが
「鳴子大橋」
の上に三脚を並べます。
勿論ですが、私のそのうちの一人です。

が・・この時期にはほぼ誰もいません。
以下の写真を紹介します。

電車の色が違います。
さらに縦と横の違いも(これは私の勝手ですが‥)。

陸羽東線は走る時間帯によって、電車の色が違います。
それぞれに風情があっていいな~~と感じます。

鳴子峡初夏の観光の風景写真の感想とまとめ

「宮城県鳴子峡」
の初夏の風景は、風光明媚な山々に囲まれた自然の絶景です。
空には青々と広がる芝生のような緑色の森に、景色を縫うように川が流れ込んでいて、どこから見てもまるで絵のような美しさでとても印象的な風景です。
素晴らしい日差しが川を照らしている時、流れる水の光景がまた絶景に感じる場所。
森林浴散策などのアクティビティも楽しめ、子供から大人まで楽しめる素晴らしい観光スポットといえます。

観光写真を紹介しました。
私は宮城県に住んでいるので、「鳴子峡」は好きな場所で、素晴らしい被写体なので年に数回行きます。

カメラはフジの
「X-T5」
レンズは
「XF16-55mmF2.8 R LM WR」。

最近新しく購入したカメラですが、とても満足していて撮影する楽しみがまた格別です。

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*一番上のヘッダーの写真はわたしが撮影した「鳴子峡」の風景写真です。
*本記事内の写真はすべて私の撮影です。
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