毛越寺庭園の春(初夏)の風景写真を紹介。
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大型・マイクロバス | 750円 |
マイクロバス | 600円 |
普通車と軽自動車 | 300円 |
自動二輪車 | 50円 |
と、こんな表示です。
自転車の表示もありますが料金表示がないのでもしかして
「無料?」
かもしれません。
レンタサイクルもあるので。
駐車場内のお手洗いと待合や売店(お休み処)の風景写真
駐車場には、お休み処やお手洗いなどがあります。
こちらは売店とお土産売り場。
待合場所(休憩所)です。
写真にないのですが、上の待合所(休憩所)の左隣に奇麗な
「お手洗い」
があります。
毛越寺庭園の入場券(拝観料)やコインロッカーなど紹介
「毛越寺庭園」の
- ①:拝観料の案内
②:大泉ヶ池やコインロッカーや御朱印の場所の写真など
について解説紹介します。
毛越寺の拝観料金の案内
毛越寺は今リフォーム(改修工事)中です。
以前紹介した料金表の写真
表にまとめてみました。
大人 | 700円 |
高校生 | 400円 |
小・中学生 | 200円 |
団体割引 | 30名:1割・100名:2割 |
(本ブログ内記事より引用)
今回の拝観券の写真です。
「700円」
です。
毛越寺のコインロッカーやお休み処や御朱印の場所など解説
「毛越寺庭園」
を散策すると人によっては結構時間を要します。
私は、優に2時間近くかけてゆっくりと散策するのが好きです。
その場合に荷物を預けるところが
「コインロッカー」
です。
場所は以下の写真は「宝物殿」ですがその下になります。(右下奥)
コインロッカーの写真は以下。(料金は100円です)
ちなみにすぐ隣が
「お手洗い」
になります。
御朱印をいただく場所は以下の売店。
正門入ってすぐの場所です。
御朱印はここでいただけます。
事前に、ここに届けておきましょう。
帰りには出来上がっています。
ちなみに「御朱印の料金」は
「500円」
になります。
こちらも以前は300円でしたが、値上がりしています。
毛越寺庭園の大泉ヶ池や「あやめ」や「萩」の写真など紹介
写真を紹介します。
「毛越寺」
の初夏の風景写真です。
「あやめ祭り」
は6月中旬からですがその咲く前の風景も入ります。
毛越寺参道から本堂に向けての風景写真
売店脇の手洗い場所。
毛越寺の本堂です。
新渡戸稲造の
「夏草や兵どもの夢のあと」
の英訳
「The summer grass Tis all that left
Of ancient warriors dream ]
の碑です。
こちらは
「萩」
の木です。
秋には花をつけてとてもきれいです
「萩祭り」
が開催されます。(秋に紹介します)
ここからは庭園の写真です。
しばらく写真のみで。
池がとてもきれいです。
ここからは「あやめ園」です。
まだ咲いていませんが、6月に
「あやめ祭り」
が開催されます。
とてもきれいに咲きますよ~~~
あやめ園を両サイドにして。
こちらも「萩」の風景です。
とてもきれいです。
大泉ヶ池のポイントはこの置石です。
この置石の説明書きです。
この石を置いた風景は
「荒磯」
の風景を表しているんだそうな。
確かにそう見えます。
ここの風景がポイントだな~~と行くたんびに思います。
最後に散策路の風景。
毛越寺の初夏の風景写真です。
とてもいい庭園です。
大好きな場所です。
毛越寺庭園の風景写真の感想とまとめ
「毛越寺」
の、5月から6月に向けての、初夏ともいえる季節の風景を紹介してきました。
年々、花の咲く時期などが早まってきています。
桜もそうですね。
総じて、初夏の風景も春を通り越していきそうな予感。
「毛越寺」
は世界遺産
「奥州平泉」
のなかで、中尊寺や金色堂と並んでとtれも人気の観光地です。
その庭園の歴史の紺的にあるのは
「浄土庭園」
心の隙間を埋めるというか、日頃のストレスを解消してくれるような、そんな効果があると私は思っています。
この庭園を一周して、散策しているととても心が落ち着きます。
好きな場所です。
カメラはフジの
「X-T5」
レンズは
「XF16-55mmF2.8 R LM WR」
とてもきれいに写るのでとても満足です。
画像は「640ピクセル」です。
サイトのスピードの関係で、小さくして遅延読み込み設定です。
ちょっと遅いかもしれませんがそれなりに。
次回は「あやめ祭り」を紹介します。
6月中旬になります。
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*ヘッダーの写真はわたしが撮影した毛越寺庭園の風景写真です。
*本記事内の写真はすべて私の撮影です。